ハイドロボールとは

ハイドロボールとは粘土の粒です。

粘土を高温で焼いて作られており、内部にたくさんの小さな穴が開いています。

ハイドロボールをつかうメリット

通常の野菜の土よりも粒が大きいので、洗えば汚れが落ちて再利用できます。

野菜の土は意外と量が必要で値段もかかるため、ハイドロボールを再利用することで、初期コストを減らせます。

土耕栽培とほぼ変わらないのではないか?

ハイドロボールの見た目はほとんど土と変わりません。

ハイドロボールを使った栽培を水耕栽培と呼んでいいのか?と思います。

粒の大きさ

ハイドロボールは粒の大きさが大・中・小の3種類あります。

粒が大きいほど粒間の隙間が大きくなり、太い根っこが入りやすくなるため、大型の植物に適しています。

粒の大きさ植物
小粒野菜、観葉植物、多肉植物
中粒低木、大型の観葉植物や多肉植物
大粒大型の観葉植物

野菜を育てるなら基本的に小粒でよいです。

100均の観葉植物も小粒にしたほうがいいです。

中粒や大粒にすると水はけがよすぎて、水やりの手間が増えるからです。

売っている場所

コロナ以降に家庭菜園が普及したため、最近は100円ショップでも少量で売っています。

もちろん、ネットやホームセンターでも購入できます。

野菜用の土よりも少し割高です。

実際にハイドロボールを使って感じたこと

再利用できるというメリットに惹かれて私もハイドロボールを使いました。

メリットは、

「スポンジで育てるよりも足場がしっかりしているためか、野菜がしっかり立つ」

ということです。

スポンジの場合は支柱が必要な植物も、ハイドロボールだと支柱なしで育ったので、 支柱で縛る手間を省けるという点でよかったです。

しかし、デメリットも感じました。

植物の根がハイドロボールに絡まってしまったり、容器からハイドロボールがうまく取れなかったりして、 すべてのハイドロボールを再利用できなかったことです。

それにハイドロボールをとって移し替えるときに手や服が汚れたので、そこもデメリットです。